コーヒー豆から始まる、いい時間。
それは、いい豆をていねいに、ていねいに焙煎したから。
良い豆をおいしい豆にするのは私たちです。
私たちは、ウエシマコーヒーです。
コーヒー豆から始まる、いい時間。
それは、いい豆をていねいに、ていねいに焙煎したから。
良い豆をおいしい豆にするのは私たちです。
私たちは、ウエシマコーヒーです。
Concept
豊かに広がるコーヒーの味と香り。私たちは、このかけがえのない味わいを暮らしに取り入れて以来、限りなく充実した時を味わえるようになりました。
このすばらしさをお客様にお届けし、よろこびを共にすることが、コーヒーを心から愛する私たちの願いです。それゆえに絶えず本物を追求しつづける偉大な情熱が、コーヒー文化を今日あるものにしてきました。
この豊かなコーヒーを市場に流通させることは、私たちの使命であり、大きな誇りです。
Factory
ウエシマコーヒーの焙煎工場は、1970年 日本最大のコーヒー輸入港である横浜で生まれました。
ハイカラな西欧文化が息づく街/横浜で、効率より高品質にこだわり手間ひまかけて、ていねいにていねいに焙煎しております。
港/横浜とコーヒーの歴史は古く1859年(安政6年)国際貿易港として開港後、1864年に横浜に設けられた外国人居住地の西洋人を対象としたコーヒー・ハウスが開店。
欧風の食文化が日本で紹介されるとコーヒーも飲まれるようになり、1868年にコーヒー豆が正式に輸入されるようになる。
翌1869年に横浜で『萬国新聞』を発行していた外国人エドワルズが、日本で初めてコーヒーの宣伝広告を打ち出し、1875年には泉水新兵衛による日本人初のコーヒーの販売広告が読売新聞紙上に出された。
1872年に出版された日本で最初の西洋料理解説書『西洋料理指南』では「カフヒー」の名で飲み方、淹れ方が紹介されている。
<ウィキペディア フリー百科事典(コーヒーの歴史 日本での広がり)より>
ウエシマコーヒー 横浜工場は、カーボンニュートラルへの新しい取組みとして、
都市ガスは「グリーン熱証書」を活用し二酸化炭素排出量が実質ゼロ。
電力は「非FIT非化石証書(再エネ指定)」を活用し再生可能エネルギー率実質100%を実現しております。
*焙煎などで使用する「ガス」は100%カーボンオフセット。
*包装などで使用する「電力」はクリーンエネルギー利用。
この取組みによりウエシマコーヒー横浜工場から排出される二酸化炭素は実質ゼロとなります。
ウエシマコーヒー横浜工場で製造するコーヒー製品は、自然エネルギーの普及・二酸化炭素の削減に貢献しています。
ウエシマコーヒーは地球環境に優しいコーヒーをお客様に提供しています。
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